一般社団法人 日本救急看護学会

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看護倫理セミナー

 日本救急看護学会では、2019年2月に「救急看護師の倫理綱領」を学会HPにて公表致しました。 その前文にも示しましたが、救急においては時間的制約や患者本人の意思表示が困難な状況から、患者の権利や人としての尊厳が尊重されにくく、 救急看護師はどうすることが患者・家族にとって真の利益になるのか、判断が非常に難しい場面に直面することが多く、 倫理的問題が生じやすいと考えられます。
 こうした背景をふまえ、救急看護師は、看護専門職者として、あらゆる患者の人間としての尊厳を大切にした看護を提供するとともに、 さまざまな医療専門職者と連携・協働し、患者の権利を擁護する基本的姿勢をもって職務にあたる必要があります。
 本セミナーは、救急看護師の行動指針を示す倫理綱領を理解し、救急領域において倫理的な問題を捉え、 葛藤に対応するための考え方を身につける内容としました。そのための新たな試みとして、救急領域に特徴的な事例を用いて、 アクティブ・ラーニングの手法を導入致します。具体的には、参加者自らが事例の中の看護師の立場で、どのような対応をとるのかロール・プレイをし、 対応のあり方をともに考えていくという方法を予定しています。


■対象者 救急看護学会クリニカルラダーステップⅢ (*おおよその基準)

■受講料 会員:5,000円 非会員:9,000円 
    ※先着順となりますので、お早めにお申し込み下さい。

■定員 30名

■前提条件 救急看護学会クリニカルラダーステップⅡ~Ⅲ、もしくは、看護者の倫理綱領を踏まえ、 臨床実践において、倫理的な問題や葛藤を抱えている方 (※おおよその基準)

■学習目的 救急領域における看護実践において生じる倫理的問題を明確にでき、解決するための考え方を説明できる。

■学習目標 
  ・「救急看護師の倫理綱領」の内容を説明できる
  ・ 救急領域に特徴的な患者家族の状況を理解し、倫理的に配慮すべき問題を述べることができる
  ・ 事例を通して救急領域における倫理的問題を明確にできる
  ・ 救急外来および初療室において生じうる倫理的問題に対する対応のあり方を説明できる
  ・ 事例を通して倫理的問題における葛藤に対応するための方策を検討し、その課題を明確にできる

    
開催場所 日 程 申込期間
東京都
(国立国際医療研究センター病院)
2017年8月27日(日) 終了
愛知県
(名古屋第二赤十字病院)
2018年1月21日(日) 終了
兵庫県
(神戸研究学園都市
大学共同利用施設 UNITY)

詳細プログラム
2018年9月2日(日) 終了
東京都
(国立国際医療研究センター病院)
詳細プログラム
2019年2月3日(日) 終了
兵庫県
(神戸研究学園都市
大学共同利用施設 UNITY)

詳細プログラム
2019年9月22日(日) 2019年6月21日9時~
8月31日9月11日17時
※延長しました

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